Chinchaleroペルラ

Chinchaleroペルラ

Chinchalero,ペルラ
 今回の葉巻はChinchalero(チンチャレロ)のペルラという、ニカラグア産の葉巻です。
スペイン語でチンチャルとは小さな葉巻農家を指す言葉だそうで、
生産はホライゾンシガー社です。

 

 

 

 価格はとても安価な300円。
なのにノーカットのロングフィラー(てん充葉)を使用し、
手巻きで生産されているのだそうです。
Chinchalero,ペルラ

 

 

 

手間がかかるのに安価に供給してくれるのは嬉しいかぎりですね。
また味わいはミディアムボディとされています。
葉巻の形はコロナのParejo(パレホ)タイプです。
Chinchalero,ペルラ

 

 

 

 フィラー(てん充葉)とバインダー(中巻葉)はニカラグア産とホンデュラス産、
ラッパー(上巻き葉)にはエクアドル産のシェイドグローン葉というものを用いているそうです。

 

 

 

 長さは101mmで太さは14mm強なので、ショートシガーサイズに分類されます。
葉巻の色は薄茶色に近く、葉巻自体は表面は柔らかく、かつ弾力があります。
ラベルはとてもシンプルで、水色のラベルにCHINCHALEROと記載され、その下に
HECHO A MANOと記載されています。

 

 

 

着火する前の香りは軽く木の香りがするといった所でしょうか。巻きは値段を考えれば
とても丁寧です。目立った傷もなく、ラッパーは綺麗と言えるでしょう。
葉巻の着火部は少し薄い茶色です。

 

 

 

Chinchalero,ペルラ
 さっそく吸い口を作ってみましたが、吸い口側の巻きが甘いのか、
切断後にばらばらになりました。このあたりが、やはり安い葉巻という事なのでしょうか。

 

 

 

Chinchalero,ペルラ
 吸ってみた感想ですが、まず煙を吸い込んだ瞬間、軽い辛みが来ます。その直後に
柔らかなコクが来て、それから甘みを感じるといった感じです。
煙を吸うたびにそれが繰り返されます。葉巻の煙は青白く、吐く息も青白いですが、
若干薄めの煙です。燃焼速度は10分で3pほどです。葉巻が短くなるにつれて、
少しずつ辛み、コク、甘みが増します。

 

 

 

Chinchalero,ペルラ
また、半分ほど吸った所から吐く煙の色が薄い青白い色から、真っ白に変化しました。
灰を灰皿の皿に軽く当てた所、ポロッといった感じで簡単に落ちます。
表面の灰の色は、白と黒がまだらに存在します。
最後までニコチンはあまり強くは感じませんでしたが、葉巻が短くなるほどコクと
甘みが増す葉巻でした。喫煙時間は18分ほど。
ラベルを付けたままだともう少し短くなると思います。

 

 

 

Chinchalero,ペルラ
 灰をナイフで切断してみたところ、サクサクといった感じで切れます。
触ってみた所、サラサラな灰でした。灰の中は黄色が目立っています。
ニコチンやタールの色ではないかと思います。

 

 

 

 最後にChinchalero ペルラの感想ですが、値段の割に味も悪くなく、
良くできた製品だと思います。難点をいえば、葉巻の切り口を作る際に注意が
必要と言える事ではないでしょうか。多めに葉巻を切れば難なく切れるかもしれません。
デイリーシガーとしては値段、味、燃焼速度ともに良いものだと思います。