たばこフィルター

 何気なく吸って、そのまま灰皿に行ってしまうタバコのフィルターですが、
使用後はどうなっているのでしょうか。2つのフィルターを見比べてみました。
ひとつはKENTのフィルター、もう一つはキャメルのフィルターです。

 

 

 

たばこフィルター
 まず一目瞭然で分かるのが、全体が黄ばんで汚れていますね。
タール、ニコチン他、化学物質がここに付着しているのは容易に想像できます。
また、当然と言えば当然ですが、タバコ葉に近い方が汚れ方が酷いのが分かります。
こうしてみてみると、確かにチャコールフィルターを煙が通過しているので、
チャコール(炭)の成分に色々と化学物質が吸着されていそうですが、
チャコール自体まばらでどこまで効果があるのか少し疑問に思ってしまいます。

 

 

 

 次にタバコ葉側からのフィルターを見てみましょう。
たばこフィルター
ちょっとピントがうまく合っていませんが、中心部分程色が濃くなっています。
また、断面からもチャコールフィルターのチャコールの割合が、
製品によってだいぶ違うのではないかと思えます。

 

 

 

 紙巻きタバコのフィルターは今のタバコにはほとんど欠かせないものですが、
製品によって大分感じが異なっているんですね。