JPS(John Player Special)

JPS

 今回はJPS(John Player Special)です。

 

 

 

JPS.John Player Special
アメリカのブリティッシュ・アメリカン・タバコ社が製造販売しています。
タール11mg、ニコチン1.0mgです。
ちなみに、同じブランドで香水、シャンプー、洋服、腕時計、ウイスキーなどが
販売されているそうです。歴史は古く、19世紀半ばといわれています。
同社のタバコは本品のみが日本で発売されており、他の銘柄は発売されていません。

 

 

 

 タバコ本体の全長は83mm。黄色の迷彩柄をした紙のフィルター付きです。
JPSの金のロゴの後ろに、同じく金色の細い帯があります。
タバコ葉の部分は硬めの印象を受けました。

 

 

 

JPS.John Player Special
分解すると、タバコ葉の部分は6.1mm。
チャコールフィルターとプレーンフィルターの2重構造ですが、
チャコールフィルターが長いです。長さは12mmありました。
プレーンフィルターは7mmです。チャコールはそれなりにあるのですが、
密度の高いところと低いところがまばらです。
ただ、葉たばこに触れている側には多くのチャコールがあるようです。

 

 

 

 吸った感じはというと、独特の香りがあります。
もちろん人によって好みは分かれるでしょうが、タバコの良い香りと私は思いました。
燃焼もスムーズで、吸っていて心地よい感じです。
タール11mgとは思えない吸いやすさですね。後味もマイルドです。
ちょっと気になったのは、他の銘柄に比べて煙の量が若干多い気がしました。
灰はしっかりしていますが、簡単に落とせます。

 

 

 

JPS.John Player Special
 吸った後の吸い口です。思った程汚れがありません。
チャコールフィルター後側とプレーンフィルターに白い筋がある事から、
タバコの外側では煙が筋状に吸引されている事が分かります。
しかし内側にこの様なスリットは見受けられません。巻紙の特性だと思います。
JPS.John Player Special

 

 

 

 吸っていて大人のタバコ(そもそもタバコを吸えるのは20歳以上ですが)
といった感じで、しっかりと味も香りもありました。その意味ではよい製品だと思います。