ライター

ライター

 皆さんはタバコに火を付けるとき、何を使っていますか?

 

 

 

 普通はごく一般的な100円ライターだと思います。
中にはこだわりからZIPPOやガスライターなどをお使いかもしれません。

 

 

 

 では、そのライターでタバコの味が変わることがあることはご存じでしょうか?
驚かれる方もいらっしゃると思いますが、実はライターひとつでタバコの味が
変わってしまう事があるのです。

 

 

 

 世の中に出回っているライターの種類を考えてみましょう。
まずは誰でも見た事のある100円ライター。
ライター,ジッポ,Zippo
タバコをカートンで購入すれば、おまけでついてくるので買った事などないという方もいらっしゃるかもしれませんね。
その次にZIPPOライター。オイルを注入するライターです。
100円ライターとは違った趣がありますよね。
趣味で集めているコレクターの方もいらっしゃると聞きます。

 

 

 

その次はガスライター。ガスを注入するタイプで、ターボタイプもあります。
ライター,ジッポ,Zippo
ターボタイプは炎がほぼ透明の状態で、
初めて使用する場合ガスの噴出している音がないと火がついているのか
分からなくなるかもしれません。

 

 

 

最後に、これをライターと呼ぶ人はあまりいないかもしれませんが、マッチです。
ライター,ジッポ,Zippo
もう説明は不要ですね。
木の棒の先にリンが塗ってあり、そこをこする事で発火させます。
今マッチをタバコの火付け道具として使用している方は少ないと思います。

 

 

 

 それぞれに特徴がありますが、実は100円ライターとZIPPOライターは、
ライターとしては同じ種類に属します。何が同じかというと、オイルを使っている点です。
100円ライターにはオイルを注入できませんが、燃焼する炎はオイルが燃えて出来る物です。

 

 

 

次にガスライター。当然ガスが燃焼します。
ターボタイプもガスという意味で全く同じです。そしてマッチ。
他の製品は発火石などを用いているのに対して、
マッチはリンを擦る事で燃焼させています。

 

 

 

 すなわち、オイル系、ガス系とマッチの3種類がタバコに火を付ける道具とし
てあるわけです。

 

 

 

 その中でタバコの味に影響をもたらさない物はどれか?
実はガスライターとマッチなのです。
タバコという物はある意味、生もののような物です。
封を切った瞬間からタバコの葉は外気によって乾燥をしたり湿り気をおびます。
当然、吸う際の炎から出る成分も、火を付ける際に影響を与えます。
その時、オイルライターの場合は、オイルの成分が空気と一緒にタバコに付着するのです。

 

 

 

すると、タバコの葉全体にオイルの成分が微妙ながら付着する事になります。
では、ガスライターの場合はどうでしょうか?
当然ガスライターの場合もガスの成分は付着しますが、
オイルライターと異なりガスはすぐに周囲の空気に拡散してしまいます。
ですからタバコの葉にガスが影響する事はオイルに比べてほとんどありません。

 

 

 

マッチの場合は、軸先のリンの燃焼が終われば、
後は軸の木が燃えているだけなので、もっとも自然に近い炎と言えるでしょう。
当然、タバコに対する味の影響は無いと言っても過言ではありません。

 

 

 

 ですから、もっともタバコの味を楽しみたいのであれば
マッチで火を付ける事をお勧めしますし、
利便性を考えればどう考えても100円ライターです。
味も楽しみたいけど、利便性も兼ね備えるのであれば、
ガスライターを選択するのがよいと思います。

 

 

 

 もちろんタバコの楽しみ方は人それぞれです。
オイル系のライターで付けたタバコが美味しいといわれる方もいらっしゃいますし、
有名メーカーのガスライターを愛用している方もいらっしゃいます。
これが絶対によいという方法は、残念ながら人によって考えが異なるのでありません。

 

 

 

 でも、ちょっとタバコの味という物を考えてみたくなったら、ガスライターや
マッチを使ってみてはいかがでしょうか?いつもと違う味になるかもしれません
よ。