The Griffin's Toro Maduro(トロ マデューロ) グリフィン社

The Griffin's Toro Maduro(トロ マデューロ)

 今回のタバコは本格的な葉巻です。メーカーはグリフィン社。
名前はトロ マデューロ、英語でのスペルはThe Griffin's Toro Maduroです。
The Griffin's Toro Maduro,トロ マデューロ,グリフィン社
生産国はドミニカで、1本1600円と高価です。
ただし、本格的な葉巻にしてはまだ安い方ですが。余談ですが、
同じグリフィン社で高価な物だと1万7千円の物などもあります。
ちなみにグリフィンの由来は、スイスのジュネーブにあるクラブの名前だそうです。

 

 

 

The Griffin's Toro Maduro,トロ マデューロ,グリフィン社
 長さ159mm、太さが19mmもあります。
普通のタバコと比べると、その差は一目瞭然ですね。
太さも普通のタバコが4本入ってしまうような太さがあります。
一般的に白い紙のところを手に持って吸う形になります。

 

 

 

The Griffin's Toro Maduro,トロ マデューロ,グリフィン社
また、こういった葉巻は専用のカッターで吸い口を作る必要もあります。

 

 

The Griffin's Toro Maduro,トロ マデューロ,グリフィン社
ただ、持っているカッターがあまり高価な物ではないため、一番適した形で切れない
のが残念なところです。写真のカッターは500円ほどの物ですが、片側から刃が
出て切る仕組みです。これだと一方向にだけ圧力がかかってしまい、
どうしても一方向に潰れてしまいます。
一番良いのは専用の高価なカッターを使用する事ですが、そういった物ですと、
それだけで6000円程度はします。

 

 

 

The Griffin's Toro Maduro,トロ マデューロ,グリフィン社
実際に切ってみると、切り口が円形ではなく扁平になっている事が分かるのではないでしょうか。

 

 

 

 葉巻そのものはしっとりしていて、重厚な重みを感じます。香りはもちろんタバコの香りもするのですが、ほのかに何かの植物の香りも混じった感じで心地よいです。

 

 

 

 さて、吸った感想ですが、もちろんこれだけの葉巻ですから味わいは重厚です。
また、それだけではなく味に深みがあります。普通のタバコと違い、ダイレクトに煙が
来る事もあるのでしょう、口の中に芳醇なブランデーを含んだような感じです。
同時に煙が鼻孔をくすぐり、脳を心地よくさせてくれます。紙タバコでは絶対に味わう事の出来ない味ですね。

 

 

 

葉巻そのものからは煙はほとんど出ませんが、口や鼻から吐き出される煙は青白くなっています。これもまた普通のタバコでは絶対に見る事の出来ない特徴でしょう。
燃焼時間はおおよそ50分程度。その間ゆったりとタバコを楽しむ事が出来ます。
灰はとにかく硬いです。そのまま灰上に葉巻を載せる事も出来ます(本当はあまり良くない事らしいですが)。吸った後も、その余韻は10分程度は軽く残るでしょうか。
芳醇な香りがいつまでも鼻孔の奧に残っている感じです。

 

 

 

 値段的にもそうそう手が出せる代物ではありませんが、もし機会があれば是非試してみて下さい。特にその味わいは言葉では表す事が出来ません。タバコを吸っていて、
かつ楽しめて本当に良かったと思える一品です。