Marlboro BLACK GOLD マールボロ ブラック ゴールド

Marlboro BLACK GOLD(マールボロ ブラック ゴールド)

 今回のタバコは2010年2月に発売されたPhilip Morris社の
Marlboro BLACK GOLD(マールボロ ブラック ゴールド)です。
Marlboro BLACK GOLD,マールボロ ブラック ゴールド
タールは8mg、ニコチン0.6mgで、通常のMarlboroよりもタール量、ニコチン量ともに少なめです。

 

 

 

他のブランドからもブラックの名前のついた製品が出ていますので、
それを真似たとも言えますね。ボックスタイプで20本入り320円です。

 

 

 

 箱のデザインは黒に山形の金の帯がデザインされており、
白で書かれた製品名とマッチして、しまった感じに見えます。
ちなみにコンセプトは「磨き抜かれた、クセのない8mg」と
「クセのない、磨き抜かれた味わいの世界へ。」だそうです。
Marlboro BLACK GOLD,マールボロ ブラック ゴールド

 

 

 

箱自体には細かい波線がデザインされており、
触るとザラツキ感を感じます。
ただし、金の帯は若干ですが箱から浮き出ています。

 

 

 

 タバコの全長は通常の84mmで、タバコ葉を巻いている紙を上から触ると、
若干硬めです。フィルター部分は弾力があります。
製品名にBLACK GOLDと記載されているだけあり、
フィルター部分のロゴは濃い黒でmarlboroとBLACKという文字が記載されています。
BLACKの文字の下には金色でGOLDと記載されており、
金帯がBLACK GOLDの文字を挟むように一本デザインされています。

 

 

 

Marlboro BLACK GOLD,マールボロ ブラック ゴールド
 分解してみると、葉タバコの部分は58mmでした。
外装パッケージには記載されていませんでしたが、
フィルターはチャコールフィルターとプレーンフィルターの2重構造になっていました。
チャコールフィルターは全長が12mmで、プレーンフィルターは15mmです。
タバコ葉は薄茶色といった方が良いでしょうか。葉自体は柔らかいです。
チャコールフィルター部分のチャコール量は少なめといった感じです。

 

 

 

 吸ってみた感想ですが、タバコに着火した直後は軽く感じますが、
すぐにタール8mgよりも重い味わいがあります。
それでいて、嫌にならない吸い心地です。
確かにこれなら「クセのない」といううたい文句も分かる気がします。
タバコそのものからはあまり煙は出ません。吐く息ははっきりとした白です。

 

 

 

燃焼時間はフィルター直前まで吸った場合でおおよそ4分30秒程でした。
吸い終わった後も、変な雑味などもなく、吸いやすいタバコと言えます。

 

 

 

Marlboro BLACK GOLD,マールボロ ブラック ゴールド
 吸った後のフィルターを比較してみると、タール量が少なめだからでしょうか、
それほどフィルターが汚れているようには思えません。
ただ、他の製品だとフィルターの口元に近づくに従い、
汚れが確実に減っていくものですが、
このMarlboro BLACK GOLDは全体的に均一に汚れているように思えます。
特にチャコールフィルター部分の汚れが目立つという事もありません。

 

 

 

 さすがMarlboroの新製品という事もあり、味わい、吸いごたえ共に良くできたタバコと言えるのではないでしょうか。

 

 

 

唯一気になったのは、他のブラックと名前のつく製品が、
はっきりと同じタール量に比べ力強さを感じるのに対し、
このMarlboro BLACK GOLDは程よい力強さに抑えられている事でしょう。
この点では、ブラックの名前がつくにしては、若干力強さが欲しいかなとも思えます。

 

 

 

Marlboro BLACK GOLD,マールボロ ブラック ゴールド
 今回は新製品という事もあり、コンビニ等では注入式ガスライターがオマケで
付属していました。こちらも黒で統一されており、金の帯がインパクトを与えます。
ライターそのものはよくある他のオマケライターに比べ、
大きさに比較するとかなり重く感じます。ライターそのものは中国製でした。

 

 

 

 今回のMarlboro BLACK GOLD、タールやニコチンを押さえた割りには適度な吸い応えがあると思いました。