Nicarao Petit Corona No.2(ニカラオ ペティコロナ No.2)

Nicarao Petit Corona No.2(ニカラオ ペティコロナ No.2)

 Nicarao Petit Corona No.2(ニカラオ ペティコロナ No.2)です。
Nicarao Petit Corona No.2,ニカラオ ペティコロナ No.2

 

 

 

価格は葉巻にしてはかなり安価な250円。原産国はニカラグアです。
ミディアムボディに分類される葉巻です。葉巻の形はコロナのParejo(パレホ)タイプです。

 

 

 

 味わいはまろやかで、芳醇な香りを持つ葉巻と聞きました。
ミディアムボディに分類される葉巻だそうです。フィラー(てん充葉)、
バインダー(中巻葉)、ラッパー(上巻き葉)の全てにニカラグアのタバコ葉を
使用しているそうです。そして250円と安価ながら、手巻きで製造されています。

 

 

 

 長さは102mmと通常の紙巻きタバコの100'Sサイズとほぼ同じサイズですね。
太さは15mmあります。色は薄茶色といった所でしょうか。
着火する前の葉巻の香りは、とても香ばしい木の香りがします。
ラベルはシンプルで、紫のラベルの中にNicaraoと記載されており、
その下にタバコ葉と思われる図柄が描かれています。
その下にはnicacigar s.a.と小さく記載されています。
ラベル右側にはPremium Cigarsとあり、左側にはNicaraguan hand madeと
小さく記載されていました。ラベルは写真では明るい紫に写っていますが、
実際には少し暗めの紫です。
Nicarao Petit Corona No.2,ニカラオ ペティコロナ No.2

 

 

 

葉巻そのものは弾力が適度にあり、少し柔らかく感じます。
ラッパーの巻きは値段から考えればとても丁寧です。特に傷なども見あたりません。
ラッパーの表面は多少ザラツキ感があります。葉巻の着火部は茶色です。

 

 

 

 吸い口を作ってみました。葉巻が少し柔らかいためか、
最初の力が入りにくかったものの、吸い口そのものは綺麗に切断できました。
また、ロゴシールですが、葉巻に直接のり付けされていました。
今回はロゴシールが付いたまま、葉巻を味わってみたいと思います。

 

 

 

 吸ってみた感想ですが、少し甘めの味の中に、スパイシーさを感じます。
コクは比較的軽めです。値段の割には、味は落ち着いた感じで、
とても吸いやすい葉巻でした。葉巻本体から出る煙はかなり紫っぽい色をしています。
Nicarao Petit Corona No.2,ニカラオ ペティコロナ No.2

 

 

 

口から吐き出される煙は濃い白です。10分ほど吸った所で灰皿に置いた所、
自然と灰が落下しました。その時点での灰の長さはおおよそ2.5pほど。
灰の表面の色は灰色が濃い白に黒いまだらが所々あります。
燃焼時間はおおよそ18分。その間味は特に変わりません。
ラベルのすぐ近くまで吸ってみましたが、程よい甘みとスパイシーな味、
薄めのコクが続きます。
吸い終わった後は、少しコクが口の中に残る程度で、
甘さやスパイシーさはあまり残りません。

 

 

 

 灰をナイフで切断してみたところ、比較的灰は硬い印象です。
実際手で触れてみた所、パサパサとした感触と同時に固さを感じました。
灰の中は灰色の中に黄色の部分が所々見えます。
タールやニコチンの色だと思います。

 

 

 

 最後にNicarao Petit Corona No.2の感想ですが
値段が250円ととても安価にしては、味のバランスは比較的とれていて、
吸いやすい葉巻だと思います。少しスパイシーさが強い葉巻ではありますが、
このあたりは個人の好みもあると思います。

 

 

 

コクが強い葉巻を求める方にはちょっとお勧め出来ない葉巻です。
しかし、低予算で短時間、デイリーシガーとして楽しむのであれば、
値段的にも手頃と言えるのではないでしょうか。